デパス代わりに服用したワイパックスの副作用とは?

ワイパックスでも依存性はある

デパスとは抗不安薬であり、緊張を和らげたり、自律神経を安定させることで気持ちを落ち着かせる効果があります。ワイパックスも同じく抗不安薬で、気持ちを落ち着かせてくれる薬です。効果は同じですが、効果の強さと持続時間に違いがあります。デパスは緩やかに効いていき、服用してから6時間ほど効果があります。ワイパックスは作用が強く、即効性があります。また、服用してから12時間ほど効果が続きます。強い不安がある場合や、すぐに効果を感じたい場合などは、ワイパックスの方が適しているかもしれません。どちらも抗不安薬であるため、副作用はほとんど同じです。眠気やふらつき、脱力感、依存性などがあげられます。副作用に大きな違いはないですが、デパス代わりにワイパックスを服用した場合の副作用とは、何があるのでしょうか。ワイパックスは作用が強く即効性があるため、効果を実感しやすく、デパスよりも依存しやすいと言えます。薬がないと不安で仕方ないなどという精神的依存だけでなく、服用中止により手足の震えやけいれん等の身体的依存も起こります。依存と聞くと恐ろしくなると思いますが、医師に指示された用法・用量を守りきちんと内服していれば大丈夫ですので、心配し過ぎないようにしましょう。